2026年5月22日
(公財)岩手生物工学研究センターゲノム育種研究部の野村ちひろ研究員、阿部陽研究部長らの研究グループは、イネの遺伝子「 OsMADS18 」のコピー数(ゲノム中に存在する同じ遺伝子の数)を人為的に改変することで、草丈や葉長等のイネの生産性を上げるうえで重要な性質を段階的に変化させられることを明らかにしました。
この研究は、農作物の精密な育種を可能とする新技術の有効性について初めて実証したものです。
本研究成果は、令和8年5月 13 日に、国際学術誌「New Phytologist」※にオンライン公開されました。
※植物科学・植物生態学の分野のトップジャーナルとして国際的に極めて高く評価されている国際学術誌の 1 つ。
詳しくは、こちら(PDF:3MB)をご覧ください。