いわて農林水産物機能性活用研究会 第3回シンポジウム
「美味しい三陸の恵みで元気な体と地場産業を育てよう」を開催しました

令和元年725日(木)岩手県水産技術センター大会議室において、「おいしい三陸の恵みで元気な体と地場産業を育てよう!」をテーマに、いわて農林水産物機能性活用研究会及び公益財団法人岩手生物工学研究センター共催による第3回いわて農林農林水産物機能性活用研究会シンポジウムを開催いたしました。

開会挨拶 研究会新会長
(岩手生物工学研究センター 生物資源研究部長)

矢野 明 氏

来賓 岩手県理事(岩手県農林水産部副部長)

佐藤 隆浩 氏


講演1「三陸の水産物を活用した商品開発」

釜石ヒカリフーズ株式会社 
代表取締役社長 
佐藤 正一 氏


講演2「震災後の三陸の海環境(底質)の変化」

岩手県水産技術センター 漁場保全部
上席研究員 加賀 勝昌 


講演3「獲る漁業から育てる漁業へ」

岩手大学 三陸水産研究センター
教授・センター長 平井 俊朗 

講演4「釜石市の食育推進計画について」

釜石市保健福祉部 健康推進課成人保険係 
管理栄養士
 互野 雅貴 


事例紹介「三陸の水産物を活用した
健康素材の開発」

いわて農林水産物機能性活用研究会 
会長 矢野 明 氏

閉会挨拶 岩手生物工学研究センター

理事長 杉原 永康