いわて農林水産物機能性活用研究会
第4回シンポジウムを開催しました

828日(金)岩手教育会館で 「公益財団法人岩手生物工学研究センター」「いわて農林水産物機能性活用研究会」主催で4回目となるシンポジウムを開催しました。

「食の機能を活用した健康づくり産業」をテーマに全国各地の取組事例や、地方創生の可能性について講演いただきました。


シンポジウムの開催にあたり、ソーシャルディスタンスの確保等、新型コロナウイルス感染防止ガイドラインに基づき感染防止対策を行い、農業関係者、研究者、行政関係者を中心に約100名が参加しました。


講演1「北の大地の機能性食品 -ヘルシーDo-」 


一般社団法人北海道バイオ工業会
事務局長 三浦 健人 氏

講演2「九州各地の健康づくり企業支援」

(リモート講演)

九州地域バイオクラスター推進協議会
プロジェクトマネージャー 森下 惟一 氏

講演3「産学官連携によるフーズ・ヘルスケア
オープンイノベーションプロジェクトの取組」

公益財団法人静岡県産業振興財団
フーズ・ヘルスケア
オープンイノベーションセンター
 センター長 望月 誠 氏

講演4「健康ビッグデータで『寿命革命』」

弘前大学COI研究推進機構
(健康未来イノベーションセンター) 
COI副拠点長・教授 村下 公一 氏

講演5「コロナ禍と成長戦略 地方創生の可能性」

前内閣審議官 間宮 淑夫 氏