イベント・セミナー
第250回公開セミナー
下記により公開セミナーを開催します。 詳細は添付資料をご覧ください。 開催日時:令和2年11月18日(水)13時30分〜15時00分 会場:(公財)岩手生物工学研究センター 大会議室 参加対象: センター職員,県試験場,農業大学校,独立行政法人 (東北農研,果樹研,森林総研),岩手大学など関係研究機関
演題:岩手県のキャベツ生産振興に貢献する根こぶ病抵抗性品種の育成に向けて
講師:岩手大学 農学部 植物生命科学科 准教授 畠山勝徳 先生 (公財)岩手生物工学研究センター ゲノム育種研究部 主任研究員 清水元樹 先生 |
一般公開デーを開催します
9月5日(土曜日)に、岩手生物工学研究センターの一般公開を行います。 なかなか目にすることのない、先端的なバイオテクノロジー研究の一端をお目にかけます! 子ども向けの楽しい実験体験コーナーやキノコ特別展示・販売、スタンプラリーもあります。 同時開催する岩手県農業研究センター公開デーと合わせ、是非ご来場ください! |
ワークショップの開催について
下記によりワークショップを開催します。 開催日時:令和2年8月6日(木) 10時00分〜11時00分 会場:(公財)岩手生物工学研究センター 大会議室 参加対象: センター職員,県試験場,農業大学校,独立行政法人(東北農研,果樹研,森林総研),岩手大学など関係研究機関 演題:アントシアニン-補助色素の解析に用いる交差TLC法の開発 講師: 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 花き生産流通研究領域長 中山 真義 先生 内容: アントシアニン色素による花色の発色には、補助色素とよばれる無色の化合物が関与することが知られています。 このような二成分系の反応を解析するために、化合物の分離と混合を同時に行う方法として開発した交差TLC法とその応用例について紹介します。 ※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、下記のご協力をお願いします。 ・身体的距離の確保のため、出席者が25人を超えないよう制限します。 ・会場内では、マスクの着用をお願いします。 ・発熱又は風邪の症状がある場合は出席を控えてください。 |
生工研セミナー(第250回)の開催を中止します。
下記のとおり開催を予定しておりましたセミナーについて、新型コロナウイルスの感染拡大に鑑み、 中止させていただくことになりました。 何卒、ご了承くださいますようお願いいたします。 記 日 程 令和2年2月21日(金) 10〜11時 場 所 公益財団法人岩手生物工学研究センター 大会議室 (岩手県生物工学研究所内) 演題1 イネにおけるゲノム編集技術の開発と応用 講師 農研究機構・生物機能利用研究部門 雑賀啓明先生 演題2 ゲノム編集技術の特許の国際動向と国内農業研究への影響と対策 講師 同上 廣瀬咲子先生 要 旨 別添ファイル参照 参加対象 センター職員、公設試験場等、農業大学校、岩手大学等 申込方法 別添申込書によりお申し込みください。 |
第3回いわて農林水産物機能性活用研究会シンポジウムを開催します。
岩手農林水産物機能性活用研究会では、表題シンポジウムを下記のとおり開催します。 詳細は、添付チラシをご参照ください。 皆様、お誘い合わせのうえ、ご参加ください。 お待ち申し上げております。 記 主 催:いわて農林水産物機能性活用研究会 テーマ:おいしい三陸の恵みで元気な体と地場産業を育てよう! 日 時:令和元年7月25日(金) 13:15〜16:30 会 場:岩手県水産技術センター 大会議室(釜石市平田3−75−3) 内 容: 講演1「三陸の水産物を活用した商品開発」 講師 釜石ヒカリフーズ株式会社 佐藤正一 社長
講演2 「震災後の三陸の海環境(底質)の変化」 講師 岩手県水産技術センター 漁場保全部 加賀克昌 上席専門研究員 講演3 「獲る漁業から育てる漁業へ」 講師 岩手大学 三陸水産研究センター 平井俊朗 教授・センター長 講演4 「釜石市の食育推進計画について」 講師 釜石市保健福祉部 互野雅貴 管理栄養士 事例紹介「三陸の水産物を活用した健康素材の開発」 いわて農林水産物機能性活用研究会 事務局
申 込:別添申込書により7月18日(木)までお申込ください。(当日参加可能) |
生工研セミナー(第244回)を開催します。
表題につきまして下記のとおり開催いたします。 記 演題 植物の免疫受容体と環境適応 講師 奈良先端科学技術大学院大学 西條 雄介 准教授 日程 令和1年5月15日(水)11〜12時 場所 公益財団法人岩手生物工学研究センター 大会議室 (岩手県生物工学研究所内) 要旨 別添ファイル参照 参加対象 センター職員、公設試験場等、農業大学校、岩手大学、等 |
いわて農林水産物機能性研究会第3回機能性活用セミナーを開催します
岩手農林水産物機能性活用研究会では、表題セミナーを下記のとおり開催します。 詳細は、添付ファイルおよびチラシをご参照ください。 皆様、お誘い合わせのうえ、ご参加ください。 お待ち申し上げております。 記 主催:いわて農林水産物機能性活用研究会 テーマ:「天然素材の機能性の活用 - 探索から商品化まで - 」 講演1:「岩手地域素材の機能性評価と機能性成分の探索」 講師 岩手大学農学部 木村賢一 教授(13:40〜14:20) 講演2:「顧客要望を形にするOEM企業の力」 講師 日本ゼトック株式会社R&D事業本部 大谷浩淑 開発研究部長(14:20~15:00) 講演3:「各地の天然素材発掘と機能性素材化の取り組み」 講師 オリザ油化株式会社研究開発部 下田博司 開発本部長(15:15~15:55) 講演4:「発酵技術で地域からオンリーワンの製品開発」 講師 株式会社ファーメンステーション 酒井里奈 代表取締役(15:55~16:35) 開催日:平成31年3月1日(金) セミナー会場:マリオス18F 会議室13:30~16:40 申込締切:平成31年2月22日(木)(当日参加可能) |
いわて農林水産物機能性研究会第2回機能性活用セミナーを開催します
岩手農林水産物機能性活用研究会では、表題セミナーを下記のとおり開催します。 詳細は、添付ファイルおよびチラシをご参照ください。 皆様、お誘い合わせのうえ、ご参加ください。 お待ち申し上げております。 記 主催:いわて農林水産物機能性活用研究会 テーマ:「美味しくて体に良い果実を消費者に届ける 」 講演1:「機能性表示食品制度と活用方法-生鮮食品の届出までのポイント- 」 消費者庁食品表示企画課松尾敏行食品表示調査官 講演2:「食品流通と保健機能食品イオングループの取り組み」 イオンリテール株式会社グループ商品本部山本泰幸マネージャー 講演3:「リンゴポリフェノールとその機能」 弘前大学大学院保健学研究科三浦富智准教授 講演4:「機能性表示リンゴの開発と販売まで」 JAつがる弘前指導部指導課廣田寛央課長 開催日:平成30年11月30日(金) セミナー会場:マリオス18F 会議室13:30~17:30 交流会会場:マリオス20F カフェテラス スカイメトロ18:00~20:00 申込締切:平成30年11月22日(木)
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第243回公開セミナーの開催について
第243回公開セミナーを下記日程で開催します。 詳細は添付ファイルをご覧下さい。 記 開催日時:平成30年9月19日(水) 13時30分〜15時00分 会場:(公財)岩手生物工学研究センター 大会議室 参加対象: センター職員、県試験場、農業大学校、独立行政法人(東北農研、果樹研、森林総研)、岩手大学など関係研究機関 演題: 植物の2本鎖RNAウイルス、2本鎖RNA結合タンパク質、2本鎖RNA切断酵素ダイサーの研究 講師: 東京農工大学農学研究院生物制御科学部門 教授 福原 敏行 氏 |