青枯病菌抵抗性に関するアミノアシラーゼ様遺伝子の論文発表

2014/02/27 3:54 に n-yokota@ibrc.or.jp が投稿   [ 2014/02/28 0:17 に更新しました ]
青枯病菌抵抗性に関わるアミノアシラーゼ様遺伝子(DS2)の論文を発表しました。高知大学との共同研究です。
DS2は植物の防御応答を負に制御している遺伝子で、この遺伝子をベンサミアナタバコで抑制するとサリチル酸依存の青枯病菌抵抗性を示します。これら知見を利用して耐病性植物の作出に繋げていけるかもしれません。

Silencing of DS2 aminoacylase-like genes confirms salicylic acid-dependent resistance to Phytophthora infestans inNicotiana benthamiana.  Nakano, M., Nishihara, M., Yoshioka, H., Ohnishi, K., Hikichi, Y., Kiba, A.   Plant Signaling & Behavior (in press) 

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