リママメの新規テルペン合成酵素に関する論文がNew Phytologistに掲載されました

2013/09/14 17:53 に n-yokota@ibrc.or.jp が投稿
東京理科大学の有村先生には生物コミュニケーションに関するセミナーを先月開催していただいたところですが、特に、トランスジェニック植物を解析に利用することで、ハダニの食害によって誘導される葉の香りであるTMTTの機能が解明されました。
当該研究で実証された、ハダニの天敵であるカブリダニを誘引するTMTTの潜在的能力は、減農薬型の害虫防除法の開発に応用できると期待されます。
本研究は、東京理科大学 有村博士、中央農研 下田博士、ドイツ マックスプランク研究所 Garms博士、Boland博士、イタリア トリノ大学 Brillada博士、Maffei博士との共同研究で行ったものです。
現在、有村先生とは花の香り改変に関わる研究を共同で進めています。

https://sites.google.com/a/ibrc.or.jp/ibrcmolbreed/information/lunwenqingbaowozhuijiashimashita
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